東京・田園調布 お菓子教室・フランス料理教室・テーブルコーディネート教室 村松操 主宰/サロン・ド・トレミニョン テクニック・マナー・インテリジェンス

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由緒正しく・リボンでデコレーション

2020.01.01 Wednesday

シャルロットケーキの象徴でもある「リボン」。

伝統を重んじて、由緒正しく、キュッと結んでいただきました。

ブルーをお選びになったのは、こちらの生徒さんお一人でした。チャレンジ精神旺盛の生徒さん。リボン、結びも練習してきたのかしら?

毎回毎回が新しことの発見です。

もう長~いお付き合いになりますが、淡々と、月1回、「お菓子を作りにくる」こと、それが続けられるということは、誰もができることではありません。

お菓子作りがお好きなだけではなく、しっかりとしたライフスタイルを持っていらっしゃること、ご自身がどうしたいのかを見極めていること、そのような賢さを私は学ばせていただいております。

2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

フランス伝統菓子の祭典 ガレット・デ・ロワの大使館パーティー

2019.12.31 Tuesday

第二の故郷フランス
伝統の食芸術がつなぐ日仏の友好

今年も、東京広尾、フランス大使館・大使公邸にて、『クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ』主催によるパーティーが開催されました。

表彰式、そして、たくさんのガレット・デ・ロワの試食、お集まりの皆様との交流など、新年をフランス菓子愛で満たすステキな催しです。

伝統菓子の本来の魅力や文化を大切にする、というクラブの趣旨の元、正統派のガレット・デ・ロワとその文化の普及にふさわしい作品と出会える貴重な式典です。伝統菓子の奥深さを知っていただきたいと願っている私にとって、このクラブの存在は大きく、ご一緒させていただけることにありがたさを感じないではいられません。

フランス菓子のみならず、ヨーロッパを代表する由緒正しきお菓子には、定まった形があり、名称も決まっています。

お菓子のルーツを知っていただきたい、そして、お菓子は欧州の文化遺産なのだということも知っていただきたい。そんな思いを強くしてくれた貴重なパーティーでした。

私も、現代の流行は踏まえつつも、根幹にあるヨーロッパ・フランスの歴史文化が伝わるお菓子、お料理、テーブルコーディネートを心がけています。

形には意味があります。模様には祈りが込められています。

どんなに時代が移り変わろうとも、人々の願いは同じ。幸せであること。祈りです。お菓子に秘められた不思議な物語を広めながら、これからも一層、お教室主宰に励もうと思った一日でした。

過去ブログより:
2019年2月22日記

12月のお菓子教室 伝統のシャルロットケーキでクリスマス

2019.12.30 Monday

来年には、お菓子のグランディプロムを取得される生徒さん。美しいケーキが出来上がりました。

キュイエール生地の味見をさせていただきましたが、ふんわりしていて、それでいてしっかりとした強さもあり、美味しかったです。

このケーキの形は「シャルロット」と言います。

リボンはお洒落のためではなく、歴史的な意味があり、このお菓子が生まれ、時代を越えて愛されながら今の形になるまでの簡単なご説明をいたしました。

デコレーションなんだと思っていた方々には、「へ~~~」という感じで新しい発見だったご様子。

お菓子教室はグループレッスンではありますが、お一人、お一人、個別に、役割分担なく、すべてのプロセスをご自身で体験できる「オール実習スタイル」です。

お菓子作りをもっとランクアップしたものを経験したい、そんな願いを叶えられるお菓子教室でありたいなと思っています。