テーブルコーディネート教室

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    1668年ベルサイユ宮の絵画より
    作品『ルイ14世 ベルサイユ狩りの森のテーブル』

美と文化をテーブルへ 「ヨーロッパ・フランス」のテーブルを本格的に 時代背景・美の様式文化・マナー

美と文化をテーブルへ

テーブルコーディネートの要はセッティングです。美と文化を学び、それをおもてなしのテーブルに表現する。その喜びは自分への自信であり、教養を高めた証、人生の宝物と言えるでしょう。

私の主宰するテーブルコーディネート教室では、西洋美術史をベースに、歴史的、文化的な講義が受けられます。代表的な芸術絵画はもちろんのこと、テーブルの世界においても、誰が、いつ、どのようなことをし、その結果どのような様式が生まれ発展していったのか。時代背景とともに学ぶことができます。

テーブルの世界は人と時代がつくりあげてきた文化です。それを体系的にレッスンします。

基本となるテーブルスタイルを知りましょう。礼儀を伴った優雅な振る舞いも、文化が香るおもてなしのテーブルコーデも夢ではないのです。

前期講座では座学が中心です。ヨーロッパのライフスタイルと食卓文化は繋がっています。彼らの暮らし方・マナーを知ることがスタートです。テーブルを構成するエレメント(例えばテーブルクロスなど)や、食器の揃え方など、基本的なことをレッスンします。

後期講座は、テーブルコーディネートの実習をメインに、ルネサンス様式から始まるアカデミックなお勉強が始まります。

芸術・文化・歴史を理解しながらテーブルを完成させるレッスンは、東京田園調布サロンの特徴です。Paris をはじめヨーロッパ各国で経験してきた上質なおもてなしをお伝えします。ディプロム取得後は「テーブルコーディネート・ディレクターズレッスン」の受講が可能です。詳細はこちらです。

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カリキュラムのご案内

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    スーペのライフスタイルと宮廷文化
    作品『ルイ・フィリップ オペラの夜のテーブル』

前期カリキュラム

  1. 昼食「デジュネ」のテーブルの特徴
    デジュネの種類とマナー
    おもてなしの心得
    テーブルセッティングのポイント
    テーブルコーディネートの楽しみ
    リネンについて
    リネンと食卓の歴史(古代〜現代)
  2. スーペのテーブルの特徴
    創作は最高の文化
    スーペとは:
    生活芸術とスーペの食卓文化
    ヨーロッパの夜の社交世界
    オペラ座への招待:パリ・ロンドン・ミラノ・ウィーン
    バレエと「フランス」
    グラス
    *センスアップレッスン
  3. 朝食のテーブルの特徴
    ヨーロッパ各国の朝食スタイル
    ライフスタイルと食卓文化
    卓上装飾
    食卓花について
    *フラワー実習(お持ち帰り)
  4. 英国と紅茶の文化
    イギリス人のティータイム
    アフタヌーンティーの歴史
    アフタヌーンティーのテーブルの特徴
    紅茶の美味しい入れ方
    *センスアップレッスン
  5. テーブルコーディネートと西洋美術史
    知的に美しくエレガント!
    国際教養学とは
    様式美入門:
    フランス古典主義について
    貴族の方のお屋敷にお招きされたら
    *西欧の美・日本の美
  6. 夕食「ディネ」のテーブルの特徴
    テーブルコーディネートとフランス料理
    フランス料理の歴史
    洋食器の種類
    食器の揃え方
    *センスアップレッスン

後期カリキュラム

  1. メディチ家とフランス食卓芸術
    メディチ家の文化
    イタリアルネサンスの世界
    王妃カトリーヌ・ド・メディチの功績
    ルネサンス様式の食卓の特徴
    カトラリー
    *テーブルコーディネート実習
  2. ベルサイユとフランス食卓芸術
    絶対王政前夜のフランス:
    フランソワ一世
    アンリ2世と食卓文化
    アンリ4世と食卓文化
    マリー・ド・メディシス
    絶対王政とフランス食卓芸術:
    ルイ13世
    ルイ14世のベルサイユ宮殿
    フランス黄金期の芸術
    *テーブルコーディネート実習
  3. ルイ15世とフランス食卓芸術
    ロココの世界とは
    ロココ芸術「美」の特徴
    フランス美食文化:
    ルイ15世と美食王の活躍
    貴族たちの時代
    ポンパドゥール夫人の文化
    *テーブルコーディネート実習
  4. 王妃マリー・アントワネットの世界
    フランス王妃という存在
    食卓芸術への貢献:
    アンヌ王妃
    マリー・レクチンスカ
    マリー・アントワネット
    知性と教養に溢れる宮廷サロン
    マリーアントワネットが遺したもの
    *シークレット講義
    *テーブルコーディネート実習
  5. ヴィクトリア朝イギリスの芸術文化
    エリザベス1世の時代
    イングリッシュの美しい世界
    ヴィクトリア朝イギリスの魅力
    ヴィクトリア女王
    アフタヌーンティー(後編)
    *テーブルコーディネート実習
  6. パーティー学
    パーティーでの心得
    主宰者としての心得
    ビュッフェスタイルのおもてなし
    *マナー実習
    *フラワー実習(お持ち帰り)
  7. フランスを知る
    テロワールとフロマージュ
    地方のスペシャリテ
    フランス料理の歴史
    *シークレット実習
  8. フランス式ディプロム試験:
    対象者のみ

ご案内

ディプロムを取得された皆様は、「テーブルコーディネート・ディレクターズレッスン」にお申し込みいただけます。ご案内はこちらです。グランディプロムの取得者となられる皆様は、お菓子のお持ち込みが可能です。

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    フランスの12か月を伝える
    作品『フランスの美しい新緑の季節に寄せて 週末ランチのテーブル』

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    ヨーロッパの12か月を伝える
    作品『秋を迎える頃 親しい友人と囲むアフタヌーンティー』

いつからでも始められます

前期カリキュラムのお好きな回からスタートできます。レッスンは繰り返し開講され、各カリキュラムごとに完結しています。いつからご入会されても大丈夫です。前期のみのご入会も可能です。

カリキュラム後期について

前期レッスンを終了された生徒さんが対象です。前期の出席回数があまりにも少ない場合はご進級いただけません。また、お休みされた前期カリキュラムは、後日ご受講ください。

ディプロムについて

8割以上のカリキュラムを修了された方にディプロムをお渡しいたします。ティプロム試験の合格も必須です。合格された皆様に発行いたします(有料)

お申し込み

前期6回分まとめてのお申し込みとなります。後期も同様です。単発でのご受講はできません(ディプロム取得者は可能)。お申し込みは「お問い合わせ」フォーマットをご利用ください。お振込確認を持ちまして正式なご入会となります。ご入会時には、ご入会金と初回レッスンフィーの合計金額をお納めいただきます。ご入金後の返金はできません。

お支払い方法・受講料

お支払い方法は「各回支払い」に統一させていただきました。出席・欠席にかかわらずレッスン毎にお支払いいただきます。事前にお伝えしている決められた期日までにお願いいたします。お控えは大切に保管ください。

テーブルコーディネート教室ご入会金:1万円
前期講座受講料 :1万円
後期講座受講料 :1万2000円
フラワー実習が入る場合は「1万5000円」を目安にお考え下さい。

ご注意

カリキュラムの途中でご休会・退会をされる場合は、残り回数分の受講料についてご清算させていただきます。あらかじめご了承下さい。お菓子教室・お料理教室とはシステムが異なります。

お振替・お休みされる場合

お振替は空席がある場合に限り可能です。お振替ができない場合はお休み扱いになります。受講料のお支払いは、期日までにお願いいたします。お休みされたレッスンは、次期以降に無料でご参加頂けます。差額が生じている場合には、差額分のみ頂戴します。

サロンルール

円滑なサロン運営と個人情報保護、またセキュリティーを鑑みて、皆様にお願いしております。サロン内での詳細な撮影、レッスン中のSNS配信はお慎みください。「撮影タイム」を必要に応じて設けています。それ以外でのレッスン中の撮影、録音、動画撮影はできません。講義内容・資料を、SNS等へ公開すること、複製についてもお断りしています。「非常に稀」とされる上質なサロンであり続けるために、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

  • テーブルコーディネート教室イメージ

    ヨーロッパの伝統を伝える
    作品『18歳の娘を祝うセレブレーションのテーブル』

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