東京・田園調布 お菓子教室・フランス料理教室・テーブルコーディネート教室 村松操 主宰/サロン・ド・トレミニョン テクニック・マナー・インテリジェンス

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フィレンツェとメディチ家とカトリーヌ姫

2020.01.16 Thursday

過去ブログより:
2019年3月15日

ヨーロッパのテーブルコーディネート。

実際に見てきたもの、経験して感動してきたもの、思い出のシーン、記憶に残る忘れたくないおもてなし。そんな思いの詰まったレッスンをしたくて、かれこれ5年が経とうとしています。

フォトは、ルネサンス発祥の地、イタリア「フィレンツェ」の街並みです。

幻想的で、美しい。コルドンブルーのパンコースで一緒だったムッシューからいただいたものです。「フローレンス、フローレンス」と、イタリア人の老紳士から大歓迎されてフィレンツェ入りした日が昨日のことのように思い出されます。

本場ヨーロッパのテーブルレッスン。

その本懐は、長い歴史の流れを感じていただき、先人たちが遺してくださった創意工夫の数々を知り、その賜物である食卓文化を受け継いでいくこと。

難しいことのように聞こえるかもしれませんが、私と一緒に、どうぞヨーロッパの人々の作り上げてきたものを楽しんで下さい。

ぼんやりとしていた知識がはっきりと見えてきたり、ごちゃごちゃになっていた情報が整理されたり、ヨーロッパで暮らしたことがなくても擬似体験を重ねていけば、そこから理解できていくこともあります。

フランス・ヨーロッパと日本の架け橋として、このテーブルコーディネート教室で、いっぱい皆さんと関わっていきたいと思っています。

ヴェルサイユ宮廷と王妃マリー・アントワネット

2020.01.15 Wednesday

1月のテーブルコーディネート教室は、「フランス王妃マリー・アントワネット」がテーマ。

ヴェルサイユ宮廷での王妃の存在とはどのようなものであったのか。王妃様になった気分で、あの時代にタイムスリップ。

ヴェルサイユ宮殿での生活、歴代の王妃たちが果たしてきたお役目。とりわけ「マリー・アントワネット」が突出していた食卓芸術への功績とは何でしょう?

王妃様たちはとてもお勉強家です。そうせざるを得ない宿命の元に生まれています。アントワネット王妃も例外ではありません。

フォトは、ルイ14世に捧げる作品で、「ヴェルサイユ 狩の森のテーブルコーディネート」と題するものです。まだパリに政治の拠点がおかれている頃に描かれたヴェルサイユのお城を描いた絵画からインスピレーションを得て創作しました。

名画『フランス王妃マリー・アントワネット」の前に設置して写真撮影してしまったため、ミスマッチではありますが、王妃様の肖像画が美しくフォトにおさまっておりますので、新しいダイアリーに掲載します。

お教室体験入門説明会、春になったら開催します。

ルネサンスからロココ、そして、マリー・アントワネット様まで。小さな小さなお教室ですが、絵画をご覧になっていただいて、フランス文化と歴史、伝統の世界をご体験いただけたらなと思っております。

author:村松操

TBSドラマ「グランメゾン・東京」に勇気を戴きました

2020.01.04 Saturday

日曜ドラマ「グランメゾン・東京」。このドラマを見ていて、あらためてフランス料理に関わってきてよかったなと思っています。

おもてなしの心が形となって構成されているのがフレンチのコース料理。そこの域まで感じ入ることができたら、もてなす側ももてなされる側も、とても気持ちよく幸せなんだろうと思います。

お菓子はお菓子で完結していない世界。お料理と繋がっていて、お料理を生かすためにお菓子(デザートや小さなお菓子)があること。また、最後を締めくくるお菓子に繋げるように、エピローグにつなげていくようにお料理の味の流れを作っていくのもフランス料理の醍醐味。

そんなことを思ってしまう、今日この頃です。

ドラマ「グランメゾン・東京」に出会ってよかったです。勇気をいただいたような気がしております。